千葉支部での昇級試験を実施しました
昨日のブログでは一般壮年部の合同審査会の様子をお伝えいたしましたが、それに先立ちまして、5月23日に千葉支部にて「年少部の昇級審査会」を開催いたしました。報告が少し遅くなってしまい、申し訳ありません!
今回の審査会には、合計13名の子どもたちが挑戦しました。そのうち約半数は、白帯から初めて昇級審査に臨む生徒たちでした。審査前は少し緊張している様子も見られましたが、これまで積み重ねてきた型の稽古や基本稽古の成果をしっかりと発揮し、きっちり全員が試験科目をやり遂げることができました。一人ひとりが真剣な眼差しで取り組む姿はとても頼もしく、指導者としても胸が熱くなる瞬間がたくさんありました。
空手の道場では、帯の色が一つ上がると「後輩」ができます。道場での先輩後輩の関係には年齢は関係なく、帯の色によって決まります。自分より年上の生徒であっても、帯が下であれば後輩となり、逆に年下であっても上の帯を締めていれば先輩となります。
帯が上がった生徒たちには、これからは先輩としての自覚を少しずつ持ち、後輩に優しく教えてあげたり、見本となるような立ち振る舞いや所作を意識して精進していってほしいと思っております。稽古の技術はもちろんのこと、礼義や思いやりの心も一緒に育てていきましょう。
最後になりますが、今回見事に昇級し、新しい帯を手に入れたみんな、本当におめでとうございます!

